« なんという腹痛 | メイン | 弊社は信頼と品質を重視しております »

人はそれを実験場とか叩き台とか色々

鶏肉の悪夢から開放された漏れです、こんばんわ。
反応が薄いので安心していましたが、どうやらうちのブログもニヨニヨとヲチされているようです。
かと言って面白いことなんてそうそう書けないんですが。

Linuxの勉強用に核実験場ならぬPentiumIIでDualなPCを使ってよいとのお達しが。
だがこれはメモリの容量がやばいんじゃないだろうか……と思いつつも、P-IIのDualなんではじめて見たよ!という心境ですyp、圧倒的すぐる。

なんか良く分からないですが、今日から新しい人が弊社にきてました。
樹さんの話によると、ちょっとワルな自動車工の人らしいのですが、質問された事にはちゃんと答えれるようになりたいですね、正直test:unitとか使ってないんじゃぜ……。
しかし、流れからすると僕は研修中のはずなのに質問されてるとか、研修の一環で新人研修というか面倒見とけという事でしょうか、よくわからないのでそこらへんの説明をですね(パケロス)。

あと発酵ウコン茶はヤバいと思うんですよ、キマりすぎです、なんか腸の中が洗い流される。

ウチのPCはAMD690を積んだBIOSTARのTA690G/AM2なんですが、統合チップセットでRADEON X1250なので、M/B上のヒートシンクの発熱と、PCI-Eの帯域が非常にアレな予感です。
どうもドライバ自体も完成度は低いのか、画面にゴミが出るのは製品で共通っぽいので、VGAとRAM増設導入でちょいとぱぅあーあっぷしてみましたよ!
PCI-EなVGAの初製品はATiOEMのRADEON X1600PROでした、X800XTでもいいかなと思ったんですが、X1600PROと同じヒートシンクファンだったので発熱が怖くてやめますた。
ぶっちゃけ初デュアルコアの叩き台ですな、安定運用できれば初物Phenomに突撃する予定。
組み立て?無論終礼後の弊社で技術研究という名目でですね(Phenomが正式リリースされるかも怪しいですが)。

D903iに携帯変えました、USBストレージとして認識できるんですが、USBミュージックデバイスとしては認識できない、不良?
とりあえず今週末にドコモショップにでも投げに行こうと思います。
それと、microSDで拡張できたので、動画変換して突っ込んでみました。
320*240のビットレート768kbpsでコーデックはXvid、元データがDivXやXvid・WMVであれば変換できるのですが、ニコ動なんかから落としてきたflv形式のファイルだとエラーが出ますね。
公式見る限りではどうもファイル情報の欠落が原因っぽい感じですが、ダウンローダつかってもダメなところを見ると、FLV OnVP6と動画変換君の相性かなんかでしょうかね。
OnVP4だかの、一世代前のは普通に変換できたので、解釈に問題があるのかまた別の問題か、なんにしろ考えるの疲れたよパトラッシュ。

ニコニコ動画をダウンロードするRubyすくりぷと
FLV OnVP6 to MP4
適度に暇が出来たら遊んでみたい。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yukituki.s35.xrea.com/x/mt-tb.cgi/618

コメントを投稿

About

2007年06月27日 03:13に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「なんという腹痛」です。

次の投稿は「弊社は信頼と品質を重視しております」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35